シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

勢能タカ

種族:人間

肩書き(二つ名):

年齢:20代くらい

身長:179.8cm

能力:パントマイム、タップダンス、絵を描く事、歌うなど、「表現」能力に非常に長けている

 

【身体的特徴】

瞳は赤茶色、髪は濃茶とゴールドのツートーン

純粋な日本人であるが高い鼻やはっきりした目元など、やや濃く整った顔立ちをしており、陽気な伊達男を思わせる雰囲気をしている。

細くスラリとしているが筋肉質、体脂肪率が低い。

【性格】

パントマイマー。絵を描き歌も歌うなど芸達者な若者。陽気なムードメーカー、お調子者。歯に絹着せぬ物言いをして自分が嫌いなものは嫌いとはっきり言い、やりたくないことはしない人間だが、それでも周りには好かれる天性の芸能人気質。おどけた態度で場を和ませる天才。多くの人に好まれるし女にもモテる。

「勢能タカ」は芸名であり、日常的に使用し名刺を配るため本名を知る人は少ない。wikiでも本名、幼少の経歴を書き込むとすぐさま消される徹底ぶり。本名が本当に嫌い。

明るいムードメーカーだがその実は決して他人に心を許さない臆病者。常に「道化」でいなくては人と接する術を知らない。その仄暗さは彼のプライベートで描いた絵にも垣間見られる。読書家でありかなり思慮が深い。

【経歴】

関東の田舎育ち。良家に生まれ、新興宗教に嵌った情緒不安定な母の下で常に緊張して育ったためか引っ込み思案で繊細な性格であった。学校でも勉強ができず、性格面から友達も出来ないでいたが、姉と遊ぶうちに芸術の志向性を見つけ、絵を描いたり、文学に没頭する事で自分の世界を作りあげる。

そのうち家や外でも「おどけて笑いを取る」事を覚え、周囲からの目も「面白い奴」になり、母の機嫌も上手く取り芸事で生きる事を積極的に応援されるようにもなる。ただそれは「道化の仮面」を被り、周囲に心を閉ざす事を意味する。

中学在学時に母が「事故」で死ぬ。それをきっかけに姉がやたらと不安定になり始めたのを最初は不審に思うが、ふとしたきっかけで「事故」の真相を知り、唯一心を開いていた姉にプラス感情だけでなく鬱憤などのマイナス感情も全て当てつけた事と姉の背負う罪に気付けなかった後悔を抱いた上に、自分が真相を知って行動した時には既に姉は「立ち直って」居ることに、「置いて行かれる」と強い恐怖を残す事になる。

父には大学卒業を強く希望されたが元々勉強が苦手であったのもあり進学などはせず芸事に生きる事を決め、決して安定しているとはいえないが年々着実に実力をつけ芸能界で活躍している。

近頃は「俺と姉のような苦しみを抱く子を助けたい」気持ちが強く、芸能界から足を洗う事も考え始めているようだが「道化の面」を外すのが怖く踏み込めないでいるようだ。

 

彼の本名は「惟神孝行(かんながら たかゆき)」

 

【人間関係】

家族構成:父(別居)、姉(別居)、母(故人)

姉:惟神雛菜(4歳年上)

幼少期には色々とあったものの全ては「親と環境が悪かった」で着地している今は

本人曰く「血縁者で唯一の『家族』であり、『本当の自分』で会話が出来る存在」

互いに各々の個性と人生を優先し、尊重しているので「姉弟だから」という理由では決して互いの生活に踏み込むことは無い。だが、たまに飲みに行ったり何かあれば互いに1番に知らせたりするなど仲は良い。

ただ一方で互いに思う事はあれどハッキリと言えないもどかしさも持ち合わせている。

弟の立場からすれば強い姉にいつか「置いて行かれる」事が怖いし、いつも1人で抱え込み勝手に昇華してしまう姉に対してもう少し自分を頼ったって良いじゃないかとも感じている。

ただ、何かと不在がちな姉の夫に代わり姉の子の面倒をよく見るようになってからはそう感じる事も少なくなった様子。

 

義兄:根岸中

彼にとって根岸は「何考えてるかよく分からない」人間。本人が自覚しているかは不明だが「(自分のいない)姉がいる世界」の象徴的人物として捉えている節もある。そういう事は置いといて単に性格が合わないだけな気もする。根岸の方も妻の弟や有名人だからと言っても別にどうとも思っていないらしい(が、実はテレビ出演を逐一チェックして録画してるらしい)

 

【小ネタ】

姉弟共々自分の名前が嫌い。タカは姉に対し「姉ちゃん」と呼び姉はタカを「ゆきお」と呼ぶ。稀に「ヒナ姉」「おヒナさま」と毒付いたり「孝行(こうこう)くん」と呼ばれたりもする。

・自分の名前が嫌いな理由は「親『孝行』を期待されてるかのよう」だから。芸名の「タカ」は問題ないらしい。

・ダイナナの惟神を見ると「唯一の家族と呼べる人(=根岸)」というセリフがあり、タカを家族と認識していないような描写がある。当時は惟神が前述の「親殺しの罪悪感による不安定さ」から抜け出せてなかったので余裕がなかったのかもしれない。

・8/5生まれの獅子座