シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

【ビブロマニア】羽生カザノリ

種族:獣人(狼)と人とのハーフ


肩書き(二つ名):??

年齢:27

身長:187cm

能力:天候(特に風)を操る魔術

口調:一人称「ボク」/二人称「きみ」


【身体的特徴】
明るい黄色の髪と黄色の瞳を持つ。瞳孔は縦に長い。耳は尖って毛に覆われている。垂れ目で太眉。肌の色は浅黒い。八重歯。
ロングマフラーは先が裂けており、蛇のように見える。実際そのロングマフラーの先が意思のあるかのように動き危険な時はカザノリを守る。

【性格】
物腰柔らかな青年で、誰とも分け隔てなく接する事が出来る好青年。しかし時に強い意志を通す強固さを持つ。
本人曰く「メモを取らない」位の卓越した記憶力を持ち、その能力を買われて司書を職業としている。

願いは「あの子と共に生きたい」

【経歴】

アカシア:残り10ページ

イストリアをうろうろしていたところをθa23に射抜かれて死ぬ。

リブリオに来てまずはエルデロイデを目指そうとしたがエルデロイデが茨の王により侵略された事実を知り激しく動揺する。

オスカーの見た目から前回の「マモノ」ではないかと疑っている。

アルドネに赴き、オーバンの言葉により衝動的に攻撃してしまうが、オーバンが不死と知らず反撃されて死ぬ。

マモノに良く似ているオスカーを疑っているものの引っかかることがあった為「あの時(=本モノ)を知る人」と話がしたく思うのだが、たまたま出会い「オトバネさん」だと思っていた人は弟の「オトナミさん」だった。

オトナミさんに過去にリブリオに来た時の出来事を伝え、ひとりでサンザタルサへ赴く。

そしてそこで「会いたかった人」に良く似た「灰色の住人(既に死んだはずの人)」に出会ってしまった。

異形と化して襲いかかって来る「それ」を彼は受け入れ、何度でも殺されようとする。

多くのページを「それ」に喰らい尽くされたがかつて同じ「異邦人」であり、会いたかった人を知る者に救出され、自分が前を見ずに過去に縋り付いていた事を認識し、「願いのために、もう立ち止まらない」と決意を固めるが、茨によってまた一度死亡する。

アルドネで復活したのち、さすがに危機感を募らせたのかノートに「今覚えている記憶」とチルダさんと共有した記憶を書き記し、手元に置いている。王都へは住民の救助で赴いたがソロン王の真意を聞いて激怒、「間違っている!」と断言し敵対する。

ただ、正直なところソロンよりもオスカーの方が真の黒幕なのではないかと思っている節がある。

ソロンとの戦いで多数の人の「想い」を聞き、またソロンの過去を知った事で、願いが「(あの子の生きた、愛した)リブリオを救う事」になり、「この物語の登場人物、全てのひとの悲しみの因果を消し去りたい」と願う。

しかしソロンが戦意を失い図書館に戻った際に(物語を変えることになるので)その願いは叶わないと知り、ならば最後は救われる内容にしてみせようとリブリオへ戻る事を選択する。

オーバンが悪役となるよう改変された物語を見、「誰かが望むハッピーエンドには誰かの犠牲が必要なのだろうか」と足が止まってしまう。

 

【小ネタ】

・服装はいわゆる私服。元ネタ要素(アステカ文化)が濃くなった。

・元の世界的な時間軸だと「本モノから帰還し図書館から暇を貰い里帰りをして兄と会話をした帰り」にビブロマニアへ飛んだ扱いである。忙しいなカザノリ

 

【IFルート】

叶えられない願いを、「語り手(閲覧者)」は登場人物に願わせはしない……(いずれ描く)