シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

【ビブロマニア】5L-Θa23(通称:シエー)

種族:人間(※)


肩書き(二つ名):??


年齢:17


身長:193cm


能力:弓の技術

 

一人称「我」→「私」/二人称「其方」


【身体的特徴】

青髪は微妙に長いのか後ろに無造作に束ねている。青い目をしている。下まつげが長い。

住んで居た場所では夜に活動していたため昼の光に慣れずサングラスをして目を保護する。頭に布を被っている(クーフィーヤ)。服で分かりづらいが体躯は意外と細くすらりとしている。とはいえ弓で鍛えてるので隠れマッチョ。

青い目のお守りは元の国での探知機であり、これによって常に自分の居場所が把握されて居たことを知る。

後に探知機を他の異邦人に譲渡し、月をモチーフとしたような魔法道具を身に付けることになる。


【性格】

通称シエー。元の世界ではそのままθa23と呼ばれてたので通称でないと受け入れられない風潮に違和感があったが、後に自分の名は機械的な記号ではなく、親しみを込めて呼ばれる「シエー」の方が相応しいと思い積極的に「シエー」と名乗るようになる。

生活してきた世界の影響で非常に真面目で融通が利かず規律に厳しい。自分の居た場所と異なる世界である事を理解しつつも自由意志選択の出来る世界を「乱れた地」と認識している。(自由意志選択が無い世界故に1人で何をしていいか決められない部分がある)

出身の世界では見張り番の仕事に就いており、逃亡者や不審者への威嚇攻撃や時には「断罪」として弓を射る役目だった。所持している弓は飛距離も長く高威力な長弓。反面連続での射撃には弱い為、足止め用の爆竹などを所持している。

蜘蛛と戒律から大きく逸脱したものを見ると女みたいな悲鳴をあげる事がある。女性と会話するのはいいが触れない。

上記の性格、行動は実は「ありのままの自分」を隠す為頑なに規律を守った結果であると明かされる。

本来は優しく、綺麗なものが好きでやや繊細な性格をしており、そして「男性ではあるが心は女性」である。


【経歴】

アカシア:残り5ページ

本編開始前に3度死んでおり、自分がここに来る前に知った「外の世界と言う概念」、自分が規律を守る「本当の理由」(後に自力で思い出す)

自分がここに来た理由である「願い」を忘れている。

誤射でカザノリを殺している。

リードの意見などにはすぐに従い遂行する事で早く帰れるのではと考えているが、あくまでイストリアの最高権力者である「王」が絶対だと思っているため、命令のない任意の先行調査であるアルドネ攻防戦には消極的な姿勢を見せた。街で同じ異邦人に声をかけられ、会話している際に占い師に遭遇、自身の潜在的な「優しさ」を見破られ、「いずれ約束と優しさに挟まれてしまう」未来を予測される。その後望まぬ接触をしてしまい悲鳴をあげ逃走。

共に行動していた異邦人に自分の世界についてと、「自分で何か決める事」に対する恐怖を語る。

また別の異邦人にはパスタをご馳走になり、「一見全く違う世界であるリブリオと出身地はそんなに変わらない世界なのでは」と思い始める。

幼子に「ママ」と言われ懐かれてしまい、否定しつつも放って置くわけにもいかないので一時的に保護するも、幼子はアルドネに行ってしまう。

とはいえ自分は正式命令が下るまで動けないと思っているので心配ではあるが追わず、テレカを2枚買う。裏切者発見の報と王の命令を聞きアルドネに向かい、戦闘に不慣れな異邦人を助ける。

パスタをご馳走になった人(アレハンドロさん)に今度はおまじない入りのこんぺいとうを頂き、お礼にとテレカを渡す。彼の笑顔に「肩の荷が下りるような安堵」を感じたらしい。

祝賀会の夜にアレハンドロさん(以下アレ殿)に話しかけられ、「少し怖い」と言う言葉に「自分は多くの人に話しかけられ恐怖が薄れつつある。自分が話を聞く事で其方の恐怖が薄れるなら」とサンザタルサへ同行する事を提案した。

アルフェッカさんに対して「どこか別の所で会ったことがあるのでは」と思っているが…?

サンザタルサに到着した際、「茨で閉ざされていること」「住民が揃って灰色であること」に自分の出身地への共通点を見出し不安を覚える。アレ殿とはぐれた際に住民に「秘密は隠し通すことが出来ない」旨を言われて動揺のあまり口答えしてしまい、住民の出した魔術による「トラウマの実体」でリブリオに居るはずのない者と対峙、思わず腰が抜けてしまう。

そこにかつて保護した幼子だった戦士が現れ窮地を救われる。

その後アレ殿に再会し、自分は過去にも自分自身にも向き合うのを恐れていると自覚し落ち込む。

アレ殿の身の上話に自分と強く重なる部分があり、自分が「なぜ規則を守るのか」を思い出した。そして「素の自分」が「愛されなかった」事を明かし、「いつか自分の【罪】を其方が赦してくれるなら…」と言いかけるが、真実を話すことは無かった。

アレ殿にかけられた言葉で素直に嬉しさを感じたり、ふと戦いが終わった後を考えて涙したりと段々と感情豊かになっていく。

茨の王と対峙した際にイデア殿を呼び出し、現状把握と作戦の提案を行う。

「自分が囮になり周囲が集中的に茨の王を狙う」作戦はテレカを通じて周囲に知れ渡り、上手く茨の王を倒す事は出来たが作戦の終盤でアレ殿に向けられる殺意を感知し、殺意の源であるヒルデガルトを戦闘不能にした代わりに致命傷を受けて死亡した。

サンザタルサからアルドネに運ばれて目覚め、アレ殿を真っ先に気にかけるも自分がアレ殿を悲しませたのではないかという罪悪感と抱えている秘密からか連絡を躊躇していた矢先、アレ殿から連絡が入る。

アレ殿のこれまでの優しさに触れ、今でも会いたいと言ってくれる事を嬉しく思いながらもそれはあくまで「ありのままの自分を知った上で言っている」わけではない事に悲しみを覚え、遂に自分が「男として産まれたが女である」事を打ち明けた。そして「ありのまま」を受け入れて貰えたことに号泣し、アレ殿の全てを許した。

ソロンが真の敵だと知り、元々「女でありながら王として振る舞う」姿に憧れを抱いていた手前もあり心境はやや複雑。アレ殿の為に購入したブレスレットを譲渡し、「出来れば真意が知りたい」と王都へ向かう。

自分を後押ししてくれた「花」をくれた少女を助け、自分に勇気をくれた「星」をくれた雑貨店主を助ける。

王の真意を知った際には「もし自分が王の立場で、愛する人を失ったら」と考えるも全く想像がつかない。ただ、自分の今の「願い」を叶えたい思いから、「勝手な事である」のは承知の上でソロンと対峙する。

しかし「王はさみしかっただけ」「殺しちゃいけない」という別の異邦人の言葉を聞いて決意が大きく揺らぐ

「私だって傷付けたくない!」「でもここで終わりにしたら私の17年は!?」「私の願いは一度でも愛し愛された女より軽いの!?」「どうすればみんな納得がいくの?」

と非常に傷付き精神が不安定になっている。

しかし周囲の優しい言葉によって「自分を気遣ってくれている人の気持ちを無駄にしないためにも自分は願いを叶えたい」と再起する。

図書館に戻され、「願いを叶えるか、物語を救うか」の選択肢を迫られた際「私の本当の願いは叶っている」と言う。始め自分でも気付いていなかった本当の願い、それは「自分のありのままを許され、愛される事」だった。そして今は他者の、神様の助けさえも要らない「自分自身で叶えたい願い」を見つけ、その願いを叶える為に選ぶのは先の選択肢のどちらの行動でもないと言う。

その願いは「あの人の傍にいること(愛する事)」

そうして「物語の先を見届けたい」アレ殿と共に再びリブリオへと戻るのだった。

「この先何が起きたとしても自分が『生きていた』事を残したい」気持ちから住民に自分のこれまでの事を語る。また住民の占い師にも再び出会っている。

バトラーに対して「本当に相手を想うのならば相手の悲しみに寄り添ってあげた方が良い」と自身の考えをはっきりと述べている。

「マモノ」を見たシエーは、図書館に戻った時に何気なく手にした「神様に導かれた青年の物語」に登場する「マモノ」であると理解する。

 

《過去》

幼い頃に海岸で「知らない文字と絵が描かれた木版」を拾い、海の向こうの「知らない場所」に「自分の世界とは異なる文化」がある事を知る事となる。木版は翌日すぐに没収されてしまう。上からは「海の向こうは『神から離れた者』が住む場所」「選ばれし自分たちは関わりを持ってはいけない」と諭されている。

見張り番の仕事に就いてからの事、島を抜け出そうとする者に協力を求められるが拒否すると自分の抱えている「秘密(罪)」を指摘され、「何故バレている!?」と激しく動揺する。結局その逸脱者に協力することは無く彼を射抜き見張り番としての職務を果たし、その後も普段通りに過ごす事で平静を取り戻そうとするが「使徒」に「同行」を求められてしまう。

使徒の同行を辛くも逃れ、「最後まで国に翻弄されるくらいなら最期は」とナイフを取り出し喉に突きつけるも、「謎の黒い影」に声をかけられる。

 

【小ネタ】

※企画上「人間」という扱いだが、いくつかの点で元の世界上の「人間」とは違う。記事:イデルコス参照

・イメージCVは斎賀みつき

・趣味らしい事も出来ないような世界から来てるが貝拾いが趣味らしい

・男性にも関わらず周囲からは「美人」と評される事が多い(複数の企画参加者から何度か言われたのでほぼ公式化)赤城さんには洋装姿を「男装の麗人が来たかと思った」と言われている

・トラウマに対峙した際のお国言葉、あれは「Principality !?何故(ここに)!?」と言っている。

・イデルコスでは18になった者は神の選んだ最良の相手と強制的に共同生活が始まり、それがそのまま婚姻となるため仮に秘密を隠し通し生活出来たとしてもその時が来てしまえば自ら命を絶っていただろうと思われる。

・11/23生まれの射手座

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