シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

【地理紹介】中央文教都市

世界の大陸中心部に位置する大都市。聖桜学園とその向かいの大図書館を中心とした華やかな都市、知識の中心地である。

 

【地理】
・気候

温帯に属する。風通しが良い土地の為夏は過ごしやすいが冬は非常に寒い。
・自然

学園周辺は建物が立ち並ぶが、公園が多く、少し外れると住民による畑、果樹園、草原や迷わせの森などが広がり、実は自然豊かである。
・区分

上記の通り学園部分と農地の区域との境界線がはっきりとしているが、どのように行政的区分けをしているかは不明


【生活】
・住民

住民の8割近くが妖人である。学問を目的とした人間、獣人の転居も目立つ他、迷い込んだ人間も人間である事を隠して少数ながら生活していると言われる。
・ルーツ

東南から発生した妖人がそのまま移動して定着した
・人名

特に大きな制約も無い為自由に名付けられる。
・信仰

▫︎大図書

住民は「知識」を非常に重視する傾向があり、図書館の館長である【知恵の紫】に厚い信頼を寄せている。文教都市に明確な長はいないが実質この【知恵の紫】が都市の行政を執り行い、図書館の警備隊は図書館のみならず都市全体の警備も務める。大図書館で働く事は都市に集まる学生の憧れとも言える。

▫︎祈りの塔

そんなに高くない簡素な塔とその周囲に4本の柱が建つ建造物。塔の鐘は夜明けと正午、夕暮れ時に鳴る。外界からこの土地の神に導かれてやって来たという者が建てた。その建物の目的は明確ではないが、悩みの相談所や小さな診療所として周囲からは受け入れられている。

▫︎葬儀

人が死ぬと、まず死んだ者の部屋のベッドに寝かせ、白い布を掛けて彼岸花の花が置かれる。これがいつの間にか水仙にすり替わっていたら墓へ持って行って遺体を埋める。これは死神職と呼ばれる、「人の肉を食べる習性を持つ妖人」がやって来て、遺体の肉を食べたかの目印になる。つまり布の上の花が水仙にすり替わっていたら、もう遺体は骨だけという事になる。

骨は壺に入れてそれぞれ墓に埋める。

ただし大図書館に勤めている者の死後は少し特殊で、死神に肉を捧げること無く図書館の地下深くに埋められる。

・教育

都市の中心である「聖桜学園」は、事前に寺子屋などで一定の学力水準に達するか、図書館による推薦が無ければ入学できない。年齢制限は特に無いが15歳ぐらいから上が多いとか。

授業は所謂大学のような方式で、先生も1人の「学問を追求する生徒」のような立場である。


【文化】
・美術

美術も音楽も好きに楽しむ事が出来る。草笛は子供ならみんなよく遊ぶもの
・服飾

こちらで言う「洋服」がほとんど。自由度が高い。図書館の司書や警備隊、聖桜学園の生徒などは制服で一目で分かる。
・食事

獣人も多い環境からカカオ由来の食品やタマネギなどは手に入りづらい代物である(だけどタマネギは一応売ってる)

多様な食事形態に対応できる様市場は多種多様な食材が並ぶ。

都市では勉強に勤しむ住民が多いからか簡便な食べ物が好まれ、煮込めば出来るスープや勉強中でもつまめるサンドイッチがとても人気。サンドイッチは普通短冊型に切られている(本の様に見えるので好まれている)


【技術】

あらゆる知恵の集まる都市である為、どの分野でも得られるものがあると言う。ただ科学分野は大陸の歴史のトラウマ故に表に出さないよう制約されている。都市の明かりはほとんどガス灯。


【対外関係】

大陸の他地域からは知識の為に学生が集まり、それに伴い様々なものが集まる。都市の主な輸出項目は紙と麦、りんご、氷餅。