シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

【本ノマモノ】カザノリ

種族:獣人(狼)と人とのハーフ

 
肩書き(二つ名):??
 
年齢:27
 
身長:187cm
 
能力:??
 
口調:一人称「ボク」/二人称「きみ」
 
 
【身体的特徴】
明るい黄色の髪と黄色の瞳を持つ。瞳孔は縦に長い。耳は尖って毛に覆われていて、左耳に赤い石と明るい緑の羽の付いたピアスを付けている。垂れ目で太眉。肌の色は浅黒い。八重歯。
割と毛深く手の甲の毛がふさふさしている(解明編では気にして手袋を付けていた。ロングマフラーは先が裂けており、蛇のように見える。実際そのロングマフラーの先が意思のあるかのように動き危険な時はカザノリを守る。
ベルトの左右にブックホルダーがあり、青い本を2冊所持する。1冊は日記帳、もう一冊は風と天候を操る魔道書で、強い封印が掛かっておりカザノリでしか使う事が出来ない。
 
【性格】
卓越した記憶力を持つ。本人曰く記憶の為のメモは一度も取らないそうで、それ故に字が汚い。物腰柔らかな青年で、誰とも分け隔てなく接する事が出来る好青年。
しかし「より良い世界の為なら多少の犠牲は厭わない」思想を持ち、それまで味方であっても「世界の害」と認識すれば戸惑いなく敵対するのが玉に瑕。
リブリオに来た際に「役を変えられ」てしまったため、解明編では記憶障害があり、自分が「カザノリ」という名前である事くらいしか自信を持って言えなかった。
 
【経歴】
(解明編)
ギクロスに所属。
戦闘に自信が無いため戦場では弁当や応急セットを配って支援する。その行為に興味を持ったラビウスの異邦人数人に話しかけられ、「同じ異邦人同士情報を共有しあう」事を提案。
2章ではマモノが住民には見えない事実を知り、サマエルの問いに回答出来ないものの「もし他人に見えないのが自分の意思でないとしたら放っておけない」と同情する。
(本編未掲載)日記帳と異なる「本」を一章開始時点でケルビスに渡しており、一章終了時に返却されている。その際に「本」は高度な封印のしてある魔術書である事を伝えられ、折良く協定を結んだエルデロイデの人々に「本」の正体を聞こうとするが…
最終章でも弁当を配っている。ただ、その表情はどこか浮かない。日記帳に記載された記憶も薄れて行き本当に自分が経験した事なのかあやふやな中、妙に強い筆圧で書かれている「ケルビスが死んだ」の一文に強い違和感を覚える。
マナを探していた際に本当の「マモノ」に対峙し、「お前の望む優しい世界なんてない」と言われ絶望の内に命を落とす。
(真相編)
グリニッジに「役を戻され」本来の自分となったカザノリは、過去の記憶から前科のあるニカイアを怪しむ。勢力をラビウスに変更した上でニカイアの動向に注意を向けるつもりのようだ。かつての同胞であった異邦人に対しては「前の記憶がありながらニカイアの味方をするのか?」と訝しむ部分もある。
この世界を救えない、救うにはまたループをしなくてはならないと聞かされたのちに「このループでは」ジルダさんと初対面。全く自分を覚えていない様子を見て全く何が起こったかも知らないままで住民は今後も生活をするのだろうと悟り、思わずジルダさんを抱き締めて己の無力を謝罪する。
その後、ある「決意」を抱いて彼は再びループをする。
 以前の世界を救う事が出来ず、犠牲が無くては世界を救えなくなった一切の責任は、メッサーシュミットにあるとしてAルートを選択、嵐を呼び起こし、落雷によりメッサーシュミットを殺害する。「4日前の世界に自分の存在を残してはいけない」と言う忠告を「裏切り」、最後にはジルダさんに自らのピアスを差し出してリブリオから姿を消した。
「ボクも君のこと、絶対に忘れないよ。」
 
(IFルート)
グリニッジの命令を受け、嵐を呼び出しエルデロイデのリードキャラを殺害する。
「ボクが、マモノさ」
改変後の世界ではエルデロイデの導師となり、愛を謳い楽しく暮らしているが、その国は快楽を貪り、自分の愉しみの為なら他人を蹴落とすのも厭わない考えが蔓延し、堕落しつつあると言われている。
 
【小ネタ】
・耳のピアスについている石は「レッドタイガーアイ」…石言葉は「創造的な破壊」
・元々2冊の本は両方とも日記で、1週目や2週目の記録が残されている設定だったが公式でアイテムの持ち越しがNGだったので急遽1冊を魔道書にした経緯がある。
・PFTのソフィアの先輩である。(ただしソフィアは警備隊、カザノリは第2種司書と部署が違う)