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シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

在蔦倉まみる

種族:人間(精霊使い)

肩書き(二つ名):

年齢:17

身長:154cm

能力:琥珀の精霊使い

口調:一人称「あたし」/二人称「あーた」

基本的には普通の口調だがたまに精霊の里の訛りが出る(語尾が「〜さね」になる)

【身体的特徴】
栗色の髪に緑の丸い目をしており、丸縁のメガネをかけている。右目は精霊の契約により琥珀色。木の葉とどんぐりのような髪飾りをつけている。精霊を使役する武器は片手杖の形をしており、タクトのように拍子を取る。
青いマントを羽織り、身長は低いがある部分は大きい。

琥珀の妖精はトンボのような姿をしており、静電気を操る。

【性格】
好奇心が旺盛だが考えは浅く、「面白そう!」と思ったものに片っ端から飛びつく癖がある。

その性格によってまだ精霊の里が閉鎖的な風潮で周囲からの反対があったにも関わらず「色んな本を読みたいから」と文教都市へ飛び出して行き、まだ認知度も低い「塔」の管理人の思想に感銘を受けて信徒になっている。本を読むのが大好きで学業の傍ら図書館には毎日足繁く通い本を読んでいる。特にリブリオの物語がお気に入り。

【小ネタ】

・元々ビブロマニア用に作ったキャラクターだが諸事情により没。ただキャラとしては気に入ってるので「リブリオの物語を読む第三者」として残しておくことにした。つまり彼女は我々と同じ「読者」である。

・そもそも精霊の里出身キャラがあまりいないのでこの機に増やしたかったという本音

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【地理紹介】イデルコス(灰の支配下)

世界の遥か南方に存在する孤島。青い海にポツンと浮かぶ緑豊かな島と白い崖、そびえる塔は見る者の目を奪うほど美しいが、通常においてほぼ物語の舞台にはならず、交易から得たごく一部の情報しか耳にする事は出来ない。

 

【地理】

・土地

島は港となっている5区を除き、海に面する部分は断崖となっている。海に面する区画(6〜9区)はその断崖に穴を開け人の居住区を作り、崖の上の土地に農地を作る為に見た目上は1区にそびえる塔とその周辺の街並みのみが人工物で、残りが自然豊かな秘境に見えるという。

・気候

熱帯モンスーン若しくはサバナ気候に位置し、乾季と雨季に分かれる。時期によっては嵐が発生する事も比較的多い

・自然

マングローブみたいな木が多く緑が生い茂る部分もあるが、外部から見える豊かな自然に見えるものは主にカカオなどの農園だったりする

・区分

島は9の区域に分かれており、巨大宗教施設としての塔が存在する第1区を除く2〜9区に各々住民が住んでいる。1区が島の中心部(地理的にはやや南東に偏る)に位置し、そこから右回りにそれぞれ区分が配置されている構図なので2〜4区は海に面していない。

 

【生活】

・住民

ここに住む者は全て人間である。が、大陸側の「人間」とは異なる点が多く、かと言ってルーツに妖怪を持つ「妖人」でも無いため、どう分類していいかイデルコス側も大陸側も決めかねている。「大陸の者でも浮遊島からでも無い全く別の起源を持つ人間」という説が学者達の暫定的な結論となっている。

《大陸の人間との違い》

▫︎全体的に体躯が大きい(女子であっても平均身長が180程あり、男性は2m超えがザラ)

▫︎揃って青い眼を持つ

▫︎妖人を「妖怪」では無く「人間」として認識する(大陸の人と違い人と妖人の区別がつかない)

▫︎体色が赤みがかっているか非常に白いかのどちらか(昼の民が赤み肌、夜の民が白肌)

などなど

・ルーツ

ルーツは不明

・人名

 名付けは非常に機械的で、名前で住所、性別などが解る様になっている。

一例として「4S-γb17」という名を持つ人物がいれば、その人物は「4区γ地区に住む昼の民の家族の17代目の女」という事が解る。

イデルコスの住民はこの無機質な名前で生活を送り、互いを呼び合い、疑問も不自由もなく生活する。ただし交易を行う5区の住民は対外に向けて通称が付いてる場合が多い。

・宗教

6枚の翼と6本の腕を持つ神(=灰)を信仰し、この特異な生活様式も全て神の信仰に則って形成されたものである。即ちイデルコスの住民の一生は全て神へ捧げられるものと言っても過言ではない

・教育

基本的に集団で施設に集まり、教育を受けるという事をしない。住民は生まれた時点で能力の適性を判定され、一定の年齢に達すると自動的に適性に相応しい職を将来的に得ることになるコミュニティへ配属される。そのコミュニティで生活するに必要な情報を学ぶ事になる

また、「兄弟」と呼ばれているスクリーンが必ず各家庭各部屋に配置されており、生活指導や必要知識の発信など一貫して行っている。このスクリーンは発信だけでなく受信機にもなっており、住民の行動を監視している

 

【文化】

・芸術

イデルコスの絵は非常に幾何学的な独特なタッチをしており、その画風が外界では珍しがられ人気がある

音楽は楽器と呼べるものを演奏できるのは聖職者の一部に限られており、神に捧ぐ歌や子供の遊び歌が幾らかある程度である

イデルコスの文学はその殆どが神に捧げられる詩であるが、その目的から想像されるほどロマンチックではなく、数学や哲学の書を読んでるような気分になるらしい。

・服飾

気候的な理由もあり軽く風通しの良い布で作られたゆったりした服を着、正方形の布を三角に折ったものを頭に乗せ特定の用具で固定する。この布を留める用具と、髪を結ぶ紐と、「神眼」と呼ばれる青い眼と八芒星を組み合わせたようなシンボルのみがイデルコスで許されている「アクセサリー」である。

ただし「使徒」と呼ばれている神官、重要ポストの者は灰を身に付けることが許されている為かなり特徴的な姿をしている。

農作業などで汚れるにも関わらず住民の服は総じて白を基調とする。そして区画によって異なるシンボルカラーで慎ましくアクセントがつけられていることが多い。解っている限りでは1区のシンボルカラーは銀(灰)、5区のシンボルカラーは青である。

・食事

信仰上多くの制約が課される土地だが、こと食事に関しては決まりが多い

▫︎木の実は自然に落ちたものしか食べてはならない
▫︎網にかかった海のものしか食べてはならない
▫︎鳥は羽根と頭を毟って捨ててはいけない
▫︎四つ脚の獣を食べてはならない
…など

基本的に「生物に余計な痛みを与えてはならない」という事らしい。なので魚も鳥も丸のまま焼いた後に切って出される事が多い。ちなみに刺身は食べない

 

【技術】

魔術、超能力などは全く確認されないが、科学技術は大いに発展しており、世界では唯一所有する人工衛星を打ち上げ、宇宙太陽光発電を実現している。因みに電気を生活で日常的に使用している地域は大陸だとチクバネのみ。

また、その住民性からくる緻密な建築、都市計画技術なども評価される。

【対外関係】

カカオを代表として、サバナ気候で採れる農産物が主な輸出項目となる。大陸から輸入するものだと餅がとても人気。

大陸との交易はそれなりに成立しているものの、互いに住民が移住するということは殆どないと言っていい。それは文化の違いがあまりにも大きすぎるのが原因である。

交易に来た者は基本的に5区にしか足を踏み入れることが出来ず、会話も限られている。

N.μ-058

種族:宇宙人

 
肩書き(二つ名):【正義の黒】
 
年齢:?
 
身長:182cm
 
能力:中立の観点
 
【身体的特徴】
青錆のような髪色(青から緑へグラデーションしている)で、左側のもみあげは伸ばしている。
目は右が緑で左が赤に近いオレンジ。顔の左側には目と同じ色で「N」を逆にしたようなラインが入っている。
服は黒が基調で、青い紐飾りが付いている。加えて腕と足に白い包帯が巻かれている。
背中に3つ又に分かれたパイプのようなものが二本浮き、3つの穴から粒子か何かが噴き出して翼を形成することがある。
手足や首が普通の人間に比べると少し長く、自分の肘を舐められる程度には身体が柔らかい。
 
【性格】
淡々とした性格。人を小馬鹿にしたような言動を取ることが多いが、宇宙人である故に人の行動に疑問を持っているに過ぎない。どこか周囲と距離を取り、いずれ来る世界の終わりを確信し、待っている様な雰囲気がある。人がいる限り争いは絶えず涙の流れ無い日も無いと確信する冷淡な面も持つ。棄て子と【黄】に対しては人当たりよく接している様にも見えるが【黄】に対して抱いている感情は「悲しい争いで泣く子を産みたく無い」気持ちで行動する【黄】の動向を「観察する対象」に過ぎない。とはいえ本当に【黄】が困ってる時は手を差し伸べるなど、無意識なのか知らないが【黄】に甘い所はある。
【黄】や周りの棄て子曰く、山で1番に可哀想なのは「誰にも本心が理解されない、そしてそれをどうにかしようともせずにただ淡々と生きている彼」らしい。
 
【経歴】
・世界入り前
その星は情報技術が発達し、自然環境保護やコスト減の名の下で全ての生活を仮想の世界で行う様になっていた。結果、星の住民は皆30センチ四方の空間にただ在り、仮想空間を見せる電子信号管、栄養補給管、排泄管、生殖管のみを刺されてそこに存在する「肉塊」となっていた。肉塊は自分が肉塊である事も認識できず、肉塊は電子信号で「自分の理想の人生を理想の町で生き、美味しいものを食べて生きている」と思い込んでいる。
ただしこのシステムには当然保守点検に当たる人物が必要で、それはかつて社会的にも底辺扱いされていたエンジニア達に引き継がれていた為、彼らだけは肉塊ではなくかつて自分の体で生きていた頃の姿のまま子孫まで受け継がれていた。N.μ-058はその保守点検エンジニアの1人だった。
エンジニアは仮想世界に住む肉塊の要求やバグ修正に対応しながら野生生物の脅威にも震えねばならず、中には肉塊を引っ掴んで投げつけ始めたりして発狂する者も現れたが、そんなエンジニアは仮想世界からの「制裁」を受けて行方知れずになるなどする、相互に監視された世界だった。
ある日1人のエンジニアが自然環境分析データから1つの異常を発見した。それはこの星がそう遠く無い先、地表から熱が消え冷え切ってしまい、生物はすべて死に絶える事を示していた。つまり星が死を迎えたのだった。エンジニア達は仮想空間で夢を見続ける肉塊達を見て、各自用意された宇宙船で星を去った。
肉塊達は死のその瞬間まで、いや死んだ後も自分の状況に気付かないまま夢を見続ける。
・アストラル入り
宇宙船は人1人が入れる程度のカプセルで、一定期間の空調と栄養補給は保証されているがその期間を過ぎた後の生命維持は保証されていない。だからそれまでに生物のいる星を見つけ、辿り着くのは1つの賭けだった。
μは運良くある星に不時着した。星に辿り着いても故郷の星と同じ環境とは限らない為まずは辿り着いた星の生物の血を解析し、それに合わせて自分の身体を組み替えなくてはならない。
実はμが世界に辿り着いたのは生命保証期間から3日が過ぎていた。人影は無くもはや虫の息、このまま死ぬだろうと思った時、1人の少女が現れ、得体の知れないμの話を素直に聞き入れて血を提供したのだった。
そしてμは体組織の組み換えの為にしばし眠りについた。
目が醒めると周囲は残骸の山になっていた。少女は宇宙船のそばで倒れていた。眠りの間に何があったかを聞き出し、宇宙船の設備で少女の傷を癒した。
・【正義の黒】として
その後残骸の山で少女のある願いが叶うかを静観する事となったμだが、後に少女こと【生命の黄】とは夫婦関係になる。
2人の間に産まれた子はμの特性を受け継いだのか、当時「形」を持たず消えゆく事を恐れ世界に迷い込んだ妖怪と「子を作る」事が出来た。そうして妖怪と2人の子が次々と子孫を増やし、世界の主な住民は妖怪と人の両方の側面を持つ「妖人」となったのである。
ゆえにμは「世界の住民の父」とも呼ばれる。
またある時にちょっとした好奇心でμは狼とそういう事をしたら、狼は知能が高く二足で歩く子を産んだ。これが狼の集落に住む住民の起源となった。
そういう理由や篤く崇拝されている【黄】の傍に佇んでいる様子もあって、いつしか【黄】と同等に崇拝される者となった。
狼の集落では住民同士ではどうにもならない争い事や揉め事があると残骸の山へ行きμに最終判断を委ねるようになった。宇宙人であり、いつも一歩引いた目で物事を見ているμは絶対的な中立であった。そうしていつしか【正義の黒】と呼ばれるようになったのである。
 
【小ネタ】
・N.μ-058という名は故郷の星でのシステム管理上のID。「Nサーバーの58番目のμ」みたいな意味がある。
・初期イメージは「ENOLA」を聞いてたら浮かんだ。
・【黄】の血から解析したデータから組まれた姿の為、服装なども似通った状態である。顔とかはそれほど似てないが【黄】曰く「どことなく父に似てる」らしい。
・今の姿になる前の姿は名状し難い何か。ヒトの思いつく中で最悪のビジュアルらしい。
・狼と云々のくだりは当然【黄】はものすごい怒り、時折いじりネタにされる。
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オリビン

種族:戦闘型強化人間

肩書き(二つ名):

年齢:不明

身長:212cm

能力:強靭な肉体、邪眼(相手の動きを止める)

 

【身体的特徴】
褐色肌で白髪、白目が黒く瞳は明るい緑色。

鎖帷子を着て、長いマフラーを巻いている。

額と両頬に大きな絆創膏が貼ってある。本人曰く「色々あって怪我が絶えない」

(覚醒時)

額と両頬にも目がある5つ目の多眼。

両腕は大きな爪と口のついた獣の腕、背中あたりから毛で覆われた蛇のような触手(?)が生える。これは人間の姿でいた頃には犬のような生き物として分離されていた。何気にサメ歯。

 

【性格】

非常に大人しく物静か。薬草の知識に長けており、軽い傷や病なら自前の調合薬で治してしまう。非常にトラブルに巻き込まれやすい体質なようで、頻繁に命に関わる出来事が起こるが涼しい顔で対処してしまうので周りが驚いてしまう。甘い果物が好き。

 

【経歴】

本名(コードネーム)は「Nephilim-0」と言い、ゲリンゼルの部下に捕らえられ戦闘特化の強化人間として改造されてしまう。改造された彼の遺伝子情報がその後流用され、ゲリンゼルは大量の軍勢を従える事が出来るようになった。

ゲリンゼルの元から逃走したオリビンは、その後、自身の本来の姿を封じ度重なる追手をかわしながらも聖剣を得て、孤独に戦っていたが主人公と接触し、味方を得る事が出来た。仲間を失う恐怖から自身の正体は隠していたが、悪の軍勢に囲まれる窮地に迫った際に主人公に聖剣を託した上で逃走を促し、本来の姿に戻って大量の軍勢を壊滅に追い込む壮絶な戦いを繰り広げ、自身も命を落とす。

 

【小ネタ】

・オリビンの情報を基にした軍勢はそれほど知脳は高くなく、争い、目の前にいるものは何でも喰らう性質を持つ。

・オリビンの名の由来はペリドットの鉱物学的名称。

・コードネームで大体お察しの通り元ネタはエノク書

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ゲリンゼル・メンゲレ

種族:堕天使

肩書き(二つ名):死の天使

年齢:不明(人からみたら高齢)

身長:高い

能力:邪眼、医術(治す方も病をもたらす方にも)に長ける

【身体的特徴】

白髪で短髪、インテークヘア。瞳は黄色いが瞳孔が赤みを帯びている。顔の右半分が痣により赤くなっており、布と包帯で隠されている。布には三日月と、稲妻状の線が2本引かれている。白い手袋を常に着けており、黒いブーツ、黒い軍服に身を包む。

(サリエルVer)

布に隠された部分が露わになり、右側に3つ、左側に2つの眼がある多眼(因みに口も大きな眼となっており、合計6つの眼がある)隠されていた眼は血を流している。首回りに羽飾り、身体は拘束衣を思わせるベルト付の服で赤と紫を基調とする。金の6翼と、頭に輪があるように見える。

 

【性格】

各地を転々と旅する元軍医を自称する。物腰は穏やかで、各地を放浪して得たとする知見に溢れた好青年。一方では彼に見てもらう患者は容体が悪くもならないが良くもならず、様々な症状に苦しみ続けるとも噂されている。

その実態は自身を信仰する者には慈しみ深く、親切だがその他の人間に対しては家畜、或いは実験動物の類としか見ておらず、冷酷。

 

【経歴】

その世界では遥か昔、天使が幾人も降りて来て各土地を守護する神となった。ゲリンゼルことサリエルもその1人であり、治癒の神として、また邪視で外の災いを守る神として崇められた。しかし異教の者に国が支配され、サリエルは邪神のレッテルを貼られ封じられ、表向きは人々に忘れ去られてしまった。

だがそれまでと変わらずサリエルを信仰し続けた崇拝者の手により封印は解かれ、自身を忘れた者達に力を以って自身を思い出させ信仰させ、最終的には自分を邪神として退けた神の地位を奪い取ろうと動き出す。

 

【小ネタ】

・与えられたイメージで悪役を作るで生まれたキャラ。与えられたイメージは「多眼」「高笑いが似合う」「神」「序盤から主人公の知り合い」「普段は部下をよしよしする仕事」など。

・本人曰く誕生日は「2月2日」。正確には神なので誕生日は存在しない。じゃ何故2月2日かと言うと誕生花が「スノードロップ」だから。イギリスの伝承で「死」のイメージがある。

(本当はスノードロップのモチーフを何処かに入れたかったけどうっかり忘れていた。)

・元ネタはヨーゼフ・メンゲレとサリエル。

・メンゲレの方のネタでコートデザインがSS寄りになってる。

【灰】

種族:神

 
肩書き(二つ名):【啓示の灰】
 
年齢:不明
 
身長:不明
 
能力:人に「啓示」を与える
 
 
【身体的特徴】
6枚の翼と腕を有し口元は鋼で覆われ、
額に大きな青い一つ目が存在する。なお青い目と口元の鋼の内側に「何か」があり、時たま口や目が覗く事がある。
西洋の鎧に身を包まれた様でいて長い裾の衣装を纏った使徒の様な姿をしている。
腕には一対一対に役割があるようで常に祈りを捧げる腕と武器を取る腕は固定されている。
首に紐が絡み付いている。
 
【性格】
いつの間にか何処からか存在が囁かれる様になった「神」であり、噂ではかつて地を侵略に来た浮遊島で信仰された神なのではないかとも言われる。
「規律」「秩序」を好み、「この乱れた世界の人々に規則と清貧を教え、心乱れる事のない平穏と幸福を与える」事を使命としている。
真面目な人には【灰】が見えやすい傾向があり、悩み落ち込む心の隙に取り込み、質素で規則正しく、「神の子らしく」振る舞う事を要求する。
【灰】の言う「神」は【気紛れの緑】の事ではない。それどころか【灰】は気紛れが唯一「呼んでない」「創っていない」存在であり、気紛れの嫌う「信仰を盾に人を操る行為」を行うが故に完全に対立している。
アストラルの南側、海を越えた所にある地に【灰】が主神である宗教国家、イデルコスがある。
 
【小ネタ】
 
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【気紛れの緑】

種族:神

 
肩書き(二つ名):【気紛れの緑】
 
年齢:不明
 
身長:160cm(人間時)
 
能力:人の「役割」を変えてしまう
 
 
【身体的特徴】
どんな姿にも変化出来るらしく決まった姿は無いが、人間として現れる時は大抵両目ないし片目(右目)を布若しくは仮面で隠している。右側から見ると女性、左側から見ると男性に見える姿を好み、左側には剣、右側には十字架のモチーフが付いている事が多い。時折オオミズナギドリを従えている事もある。影が動く。
(隠している目の中身)
左側にヒトであった面影を持ちながら赤く光る「神の眼」、右側に白目が赤く水色の瞳を持つ「悪魔の眼」、そして悪魔の眼の下に押されるかのように伏せている「人の眼」を持つ。
 
【性格】
殆ど人前に姿を見せず、気紛れの名に相応しくつかみどころがない。名前も出現した時によってまちまちであり、姿もある程度の共通点はあれどよく変わる。【智慧の紫】か【運命の青】とお茶を共にする事があるがそれ以外は何をしているか見当がつかない。その存在そのものを知る人も少ないが知っている人はそれを「気紛れ」「カオス」「神様」と呼ぶ。(以下文章では「気紛れ」と呼ぶ)
ギリシア神話で言うカオス、アステカ神話で言うオメテオトルと言った存在で、アストラルの地や風土など、その世界の舞台設定を行い、人々をそれぞれの役に就かせて世界を作った。今は世界とそこに生きる人々の全てをただ傍観するのみである。
気紛れは神でありながら人に崇拝される事を嫌う。それは「全てが相互に影響しあう世界に人も自分も生かされている存在で、自分が人を生かしているのではない」という考えと、一点に崇拝が集まる事によりそれを利用し自分の思いもしない事をさも自分の代弁であるかの様に語られるのが嫌いだからである。気紛れが人々に望むのは「全てを受け入れる事」だけである。
気紛れ自身も自分が他と同様造られた存在である事を知っている。
 
【小ネタ】
・ある企画での名「グリニッジ」は本名では無い。その場の思いつきで言った偽名。でも本人的にもちょっと気に入ってる。
・正確な名前が存在しない。名を持つとその名に囚われ、「混沌」としての本質を失ってしまう。ただ、元々は明確な名を持つ何かではあったらしい。
・どこかの誰かに似ている
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