シキヒラタダのキャラクタ一覧

シキヒラタダの創作キャラを淡々とまとめただけのところ

【PDG2】梅園茜

種族:人間
肩書き(二つ名):
年齢:29
身長:158cm
能力:

一人称「私」/二人称「あなた」
【身体的特徴】
ゆるいパーマがかかっている、清楚なワンピースに羽織っているジャケットから上品な印象を受けるが平均顔でパッとしない感じ。

両手にレースのついた手袋をしているが、これは幼少期に酷い火傷を負った跡を隠しているため。


【性格】
世間知らずなお嬢様感の抜けない、どこかテンポの遅い様子。空気が読めないわけでは無いが場違いな発言をする事もある。そんな雰囲気なので全く状況には馴染めず慌てふためくしかないように見えるのだが、意外と賞金を得たい気持ちが強い。

 

【経歴】

・持ち物:日傘、化粧ポーチ、長財布、ハンカチ、スマートフォン

 

【小ネタ】

・幼少時のあだ名は「ヒデヨちゃん」

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【PDG2】勢能タカ

種族:人間
肩書き(二つ名):
年齢:22
身長:179.8cm
能力:パントマイム、ダンスをはじめとして「表現」能力に非常に長けている

一人称「俺サマ」「俺っち」「俺ちゃん」/二人称「お嬢さん」「お坊ちゃん」


【身体的特徴】
瞳は赤茶色、髪はゴールドとのツートーン(前髪の一部と内側がゴールド)

オリーブ色のスーツを着用し、青空柄のネクタイを締めた伊達男。
純粋な日本人であるが高い鼻やはっきりした目元など、濃く整った顔立ちをしている。細くスラリとしているが筋肉質、体脂肪率が低い。
【性格】

パントマイマー。ダンスも踊り絵を描き歌も歌う芸達者な若者。
陽気なムードメーカー、お調子者。歯に絹着せぬ物言いをして自分が嫌いなものは嫌いとはっきり言い、やりたくないことはしない勝手な面もあるが、それでも周りには好かれる天性の芸能人気質。おどけた態度で場を和ませる天才。多くの人に好まれるし女にもモテる。

路上の大道芸などで下積みしてたが最近子供向け教育番組にゲスト出演したため主婦や子供は見覚えがあるかもしれない。
「勢能タカ」は芸名であり、日常的に使用し名刺を配るため本名を知る人は作中では居ない。
読書家でかなり思慮が深い部分もある。

【経歴】

・持ち物:スケブ、ペン、ライター、名刺入れ、小銭入れ

1日目の宝探しでは「人とは違う視点」でモノを見る事に努め、結果真珠のネックレスと回転式小銃を手に入れる。

お金を豪快に使うアリーさんに有効的。一方で金は世を回るものと理解していない「成金は嫌い」と言っている。

同参加者のクレアさん、雪さんに声をかけ、名刺を手渡す。

ホテルでは卓球大会に参加する。

夜中の爆発音を確認し、「宝に武器が入っていた理由」を察知する。

2日目の鬼ごっこでは、凍ったふりをしてやり過ごそうとするもおにじろうに見破られ追いかけられるが、小回りの利かなさを逆手にとって逆に追いかける事でうまく撒いた。

落書きから瞬時に「豆が弱点」「悲しい話をすると足止めになる」事を理解し、出会った人に積極的に教えたり、利用して人を助けようとする。

 

【小ネタ】

・「勢能タカ」の芸名は「セニョール・タカ」のもじり。

・8/5生まれの獅子座

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【地理紹介】狼の集落

世界の南西に位置する集落。定住者は居らず、集団がその時その時によって森林を移動する。

そびえる神圦山は遠目から見ても異様な雰囲気を感じる。

【地理】
・気候

温帯に属する。川が多いのか森林だからか、霧が多い。
・自然

森と平野が点在し、平野部に住民は住居を構える事が多い。川が西側に二本流れ、神圦山の南部で合流し海に注ぐ
・区分

40人程で構成されるグループが10〜15ほどあると言われているが、正確なところはよく分からない。


【生活】
・住民

ここに住む者はオオカミをルーツとする獣人。住民の狼要素は遺伝により大小様々であるが、全員に共通して瞳孔が細長く、黄色に光る「狼の目」を持つ。
・ルーツ

遥か昔に「正義の黒」が雌の狼と何かして生まれた子が起源だとされる
・人名

基本的に自由ではあるが、名前に使用した漢字を人に知られるのを嫌がり、カタカナ表記にする場合が多いらしい
・信仰

どのグループにも共通した「神圦山信仰」がある。神圦山には全ての命の生みの親が住むとされ(生命の黄)、我々の命は山から下り山へと還るとされる。その信仰により集落で生まれた子はグループ全員で見守り育て、死んだ者はグループ全員で別れを惜しむという。

こと子供が亡くなると非常に人々は悲しみ、神圦山にオモチャや風車を刺していくので山の麓はある種異様な空気となる。

集落では子供に関して暗い風習がもう1つある。障害を持って生まれた者や親に不都合な子が生まれ、どうしても支え育てきれないと親が判断した時、神圦山にその子を「返す」事ができる。しかしその子を育てることを放棄した代償として、10年後に子自らが親を殺しにやってくるという。その10年間は親側は異様に運が回り、生活には困らないし何が起きても命を落とす事は無い。確実に子の「復讐」を遂行するために山の神が守っているらしい
・教育

グループで生まれた子は全体で見守り育てる風潮の為、グループの年長者が年少者に知恵を与える形で教育が施される。より深く学びたいと思った人は中央文教都市へ行く

 

【文化】
・美術

生命に対する畏敬の念から、原色使いの激しい美術を好む傾向がある。特に織物の模様は面白いので人気がある。風車職人が一定数いる

・服飾

デザイン自体は簡素で大体ポンチョを纏っているが、色とりどりの刺繍や織物模様で見た目には派手に映る。羽根や木の実の殻などを利用した服飾品で身を飾ることを好む
・食

定住せず農耕をしない事や、祖先が狼だった事から基本的に肉食がメインだが、木の実なども副菜的に食べる。野趣溢れる感じ。生肉食は以前はやっていたが衛生面から禁止された。

精霊の里や中央文教都市から来るふわふわのパンは誰もが憧れる味らしい
・特産

織物や、森で採れるキノコ類など。アクセサリー品も人気が高い


【技術】

狩猟技術は大陸一と言われている。恐らく魔術や道具などに頼らず殴り合いをしたら狼の集落の人が1番強い。一方でアクセサリー品の生産が盛んだったり織物が作られたり、器用な面も持ち合わせている。

祖先が狼とはいえ少しずつ妖人の血も混ざっているので、魔術を使える者や特殊能力を扱う者もいる
【対外関係】

精霊の里の者と1番早く交流を始めたと言われる。狩猟に使う武器と織物を交換しあい、それぞれの良さを補い合っている。

中央文教都市とはその雰囲気の違いから距離を置かれる時間が長かったが、決して仲が悪い訳ではなく、違いの文化を尊重し合っている風がある。ただ、中央文教側では狼の集落を野蛮人扱いし、狼側では文教側を頭でっかちと蔑む者も少なからず居るようだ。

【ビブロマニア】羽生カザノリ

種族:獣人(狼)と人とのハーフ


肩書き(二つ名):??

年齢:27

身長:187cm

能力:天候(特に風)を操る魔術

口調:一人称「ボク」/二人称「きみ」


【身体的特徴】
明るい黄色の髪と黄色の瞳を持つ。瞳孔は縦に長い。耳は尖って毛に覆われている。垂れ目で太眉。肌の色は浅黒い。八重歯。
ロングマフラーは先が裂けており、蛇のように見える。実際そのロングマフラーの先が意思のあるかのように動き危険な時はカザノリを守る。

【性格】
物腰柔らかな青年で、誰とも分け隔てなく接する事が出来る好青年。しかし時に強い意志を通す強固さを持つ。
本人曰く「メモを取らない」位の卓越した記憶力を持ち、その能力を買われて司書を職業としている。

願いは「あの子と共に生きたい」

【経歴】

アカシア:残り10ページ

イストリアをうろうろしていたところをθa23に射抜かれて死ぬ。

リブリオに来てまずはエルデロイデを目指そうとしたがエルデロイデが茨の王により侵略された事実を知り激しく動揺する。

オスカーの見た目から前回の「マモノ」ではないかと疑っている。

アルドネに赴き、オーバンの言葉により衝動的に攻撃してしまうが、オーバンが不死と知らず反撃されて死ぬ。

マモノに良く似ているオスカーを疑っているものの引っかかることがあった為「あの時(=本モノ)を知る人」と話がしたく思うのだが、たまたま出会い「オトバネさん」だと思っていた人は弟の「オトナミさん」だった。

オトナミさんに過去にリブリオに来た時の出来事を伝え、ひとりでサンザタルサへ赴く。

そしてそこで「会いたかった人」に良く似た「灰色の住人(既に死んだはずの人)」に出会ってしまった。

異形と化して襲いかかって来る「それ」を彼は受け入れ、何度でも殺されようとする。

多くのページを「それ」に喰らい尽くされたがかつて同じ「異邦人」であり、会いたかった人を知る者に救出され、自分が前を見ずに過去に縋り付いていた事を認識し、「願いのために、もう立ち止まらない」と決意を固めるが、茨によってまた一度死亡する。

アルドネで復活したのち、さすがに危機感を募らせたのかノートに「今覚えている記憶」とチルダさんと共有した記憶を書き記し、手元に置いている。王都へは住民の救助で赴いたがソロン王の真意を聞いて激怒、「間違っている!」と断言し敵対する。

ただ、正直なところソロンよりもオスカーの方が真の黒幕なのではないかと思っている節がある。

ソロンとの戦いで多数の人の「想い」を聞き、またソロンの過去を知った事で、願いが「(あの子の生きた、愛した)リブリオを救う事」になり、「この物語の登場人物、全てのひとの悲しみの因果を消し去りたい」と願う。

しかしソロンが戦意を失い図書館に戻った際に(物語を変えることになるので)その願いは叶わないと知り、ならば最後は救われる内容にしてみせようとリブリオへ戻る事を選択する。

オーバンが悪役となるよう改変された物語を見、「誰かが望むハッピーエンドには誰かの犠牲が必要なのだろうか」と足が止まってしまう。

しかし周囲の異邦人の働きかけでオーバンが再び味方につき、「立ち止まることが1番やってはならないこと」と気付き最後の、「マモノ」に対峙する。

 

そして遂に「マモノ」は倒され、願いを「2つ」叶える事が可能になったカザノリは、まず「もう一度彼女に出会って、当時伝えられなかった想いを、伝えたい」と願う。

「本のマモノ」におけるDルートに戻ったカザノリはそこにいた彼女に「大好きだ」「ぼくと一緒に来てくれませんか?」と伝える

 

【小ネタ】

・服装はいわゆる私服。元ネタ要素(アステカ文化)が濃くなった。

・元の世界的な時間軸だと「本モノから帰還し図書館から暇を貰い里帰りをして兄と会話をした帰り」にビブロマニアへ飛んだ扱いである。忙しいなカザノリ

 

【IFルート】

叶えられない願いを、「語り手(閲覧者)」は登場人物に願わせはしない……(いずれ描く)

【地理紹介】海辺の町

世界の南方にある海に面した町。海外から大陸への玄関口であり、唯一イデルコスと交流をしている土地でもある

 

【地理】
・気候

温帯に属する。気候は全体的に穏やか。
・自然

海が大きな特徴。東に行けば行くほど岩場が増え、西に行けば穏やかな浜辺となる。穏やかな波なら泳いで行けなくはないいくつかの小島がある。やや離れた南東の方にもセイレーンなどの住む独立した島があるが、基本的にこの島も含めて「海辺」である。

・区分

交易で栄える東の港町と、漁で生活している西の町、セイレーンの島とで大別される


【生活】
・住民

大陸側は妖人と獣人が半々ほど。稀にイデルコスの民が語学の習得と伝道の為に居座って居ることがある。セイレーンの島は海にまつわる妖怪をルーツに持つ妖人や、魚人が住んでいるとされるが定かではない。
・ルーツ

ほとんどは南西から発生した妖人、獣人がそのまま海辺に移り住んだ者
・人名

中央文教都市と同じくほとんど制約がない
・信仰

明確な信仰というのは持ち合わせていないが、海の恵みに感謝したり、交易の無事を祈るまじないや風習は色濃く残る。交易に行く船には必ず「オッドアイの猫」を乗せて行く風習があるという。

また、交易の町を取り仕切る貴族が憑き物筋と言われており、ある種の畏敬を持って扱われる
・教育

文教都市に近い為、交易などを主にして生活する者は一度文教都市での勉学を経ている事がその後の出世に関わると言われている


【文化】
・美術

貝殻や流木などの海辺ならではのアート作品がいたるところで見られる。セイレーンの島の音楽を真似した歌などあったりするが、本物には遠く及ばないようだ
・服飾

肌の露出は文教都市よりも多いかもしれない。
・食事

新鮮な海産物に恵まれている。一方で野菜が不足しがちな為、野菜を必要とする住民は自給自足で塩に負けず頑張るか、海藻を養殖するなどして植物不足を補う
・特産

海産物、それを利用した干物、塩


【技術】

海の潮を読む技術、そして天気を予測する知恵に他の住民と比べて長けていると言われている。


【対外関係】

塩は内陸部の住民にとって貴重な為重宝され、様々な物品と引き換えられる。唯一イデルコスと直接交流を行なっているが、主にイデルコス側の制約がかなり厳しい事からあまり関係が良好という訳でも無いらしい

【地理紹介】精霊の里

世界の北西に位置する高地の集落。北部は山に隔てられ、東は迷わせの森に通じているので中央部の人からすると到達は容易ではない。住民は殆どが「精霊の民」と言われる人間である。

【地理】
・気候

温帯に属する。全体が高地なので年間を通して涼しく、過ごしやすい。
・自然

北部の山は切り立った崖で壁のようであり、登山には向かない。日当たりが良いので牧草地や畑に向いている。
・区分

風水火地の4元素に因んで区分されており、それぞれの土地の特色を活かして上手いこと生活している


【生活】
・住民

ここの住民は全て人間である。土地と歴史的な都合で外部の人が侵入し定住することは、昔は有り得ない事だった
・ルーツ

ここの人間はかつて地上を侵攻しようとした浮遊島の住民だった。浮遊島側の敗北で撃ち落とされた際、浮遊島の科学と文化を捨てる事を条件に、地上で生きる事を許された人達の末裔である。外部からの迫害から逃れるよう、不便な土地を開墾して作られたのが精霊の里になる
・人名

浮遊島の人がそのルーツである故か、苗字に一定の規則がある。大体は漢字3文字で、最後には「社」「倉」「家」「城」のいずれかの字が付いている。この4字は浮遊島の時代に属していた職業が関係しており、先祖の職が高官や神職などは「社」、農民は「倉」、商人は「家」、軍人は「城」と付いてるのだという
・信仰

精霊信仰という独特の価値観を持っており、万物全てに精霊は宿るので常に精霊への感謝を忘れない。精霊の里の人間は10才になるまでは精霊に護られるように顔に模様を描き、10才になれば「精霊の目」と召喚具を集落の長より授かる。精霊の目を有する人間は偶然精霊の目と元の目の色が一致しない限りはオッドアイになり、個別に割り当てられた精霊を使役する事が出来る。ただしその際も「使役」ではなく「守護」と言う言葉を用いるなどして精霊への敬意を忘れてはならないとされる。

 ・教育

精霊信仰によって穏やかで、物や人を大切にする子が多く育つと言われている。

集落には寺子屋的な集会所があり、年長者が年少者に読み書きや簡単な計算を教えている。近年ではより多くの事を学びたいと、中央文教都市へ移り勉強した後にUターンで戻ってくる人も少なくはない。


【文化】
・美術

舞踏が盛んで、集落ごとに競い合うコンテストがあったりする。服や、未成年者の顔につけられる模様は独特で、それを記した工芸品も人気が高い。また、高原の緑地や切り立った崖の山などの風景を求めて写生に訪れる画家も稀にいる

・服飾

涼しい土地だからか服は厚手である事が多い。素材こそ動物の毛や綿など、素朴だが独特の模様や近代的なデザインがされ、他の地方には無い独特な服飾文化が生まれている
・食事

古い時代の苦境を経験してきたためか、蛇やトカゲなども平気で食べるが、それらも含めて淡白な食肉が多く、繊細な味付けの料理には魅了される人も多く、中央文教都市で専門店を出して稼いでる人も居るらしい。内外問わず人気なのは塩味のさっぱりとしたスープにひも状に伸ばした小麦の塊を入れて鶏肉をトッピングしたもの(要するに鶏塩ラーメン?)
・特産

綿の生産、鍛治で生産された武具や工芸品が重宝され、中央文教都市へも出荷されて居るのだが直送しようとすると迷いの森が邪魔になってしまう為、南下し狼の集落へ引き継ぎ、海を抜けると言う迂回ルートを使わざるおえない


【技術】

火の集落による鍛治、鉄鋼業は大陸でも高品質を誇る。表では浮遊島の科学技術を棄てたとされて居るが、実は形を変え姿を変え少数は受け継がれており、受け継がれる内に本来の「科学」の側面が失われて「精霊の力」として住民も理屈はわからないけど使っている状態らしい

【対外関係】

元々は歴史的背景も相まって閉鎖的な土地だったが、ある時代の長の時代より外部へも広く開放されるようになり、特に中央文教都市とは交易が不便にも関わらず互いに行き来し友好関係を築いている

狼の集落とは閉鎖的な頃から交流を築いており、違いの足りない部分を補い合う良き関係となっている

【ビブロマニア】シエー

種族:人間(※)


肩書き(二つ名):??


年齢:17


身長:193cm


能力:弓の技術

 

一人称「我」→「私」/二人称「其方」


【身体的特徴】

青髪は微妙に長いのか後ろに無造作に束ねている。青い目をしている。下まつげが長い。

住んで居た場所では夜に活動していたため昼の光に慣れずサングラスをして目を保護する。頭に布を被っている(クーフィーヤ)。服で分かりづらいが体躯は意外と細くすらりとしている。とはいえ弓で鍛えてるので隠れマッチョ。

青い目のお守りは元の国での探知機であり、これによって常に自分の居場所が把握されて居たことを知る。

後に探知機を他の異邦人に譲渡し、月をモチーフとしたような魔法道具を身に付けることになる。


【性格】

通称シエー。元の世界ではそのままθa23と呼ばれてたので通称でないと受け入れられない風潮に違和感があったが、後に自分の名は機械的な記号ではなく、親しみを込めて呼ばれる「シエー」の方が相応しいと思い積極的に「シエー」と名乗るようになる。

生活してきた世界の影響で非常に真面目で融通が利かず規律に厳しい。自分の居た場所と異なる世界である事を理解しつつも自由意志選択の出来る世界を「乱れた地」と認識している。(自由意志選択が無い世界故に1人で何をしていいか決められない部分がある)

出身の世界では見張り番の仕事に就いており、逃亡者や不審者への威嚇攻撃や時には「断罪」として弓を射る役目だった。所持している弓は飛距離も長く高威力な長弓。反面連続での射撃には弱い為、足止め用の爆竹などを所持している。

蜘蛛と戒律から大きく逸脱したものを見ると女みたいな悲鳴をあげる事がある。女性と会話するのはいいが触れない。

上記の性格、行動は実は「ありのままの自分」を隠す為頑なに規律を守った結果であると明かされる。

本来は優しく、綺麗なものが好きでやや繊細な性格をしており、そして「男性ではあるが心は女性」である。


【経歴】

アカシア:残り5ページ

本編開始前に3度死んでおり、自分がここに来る前に知った「外の世界と言う概念」、自分が規律を守る「本当の理由」(後に自力で思い出す)

自分がここに来た理由である「願い」を忘れている。

誤射でカザノリを殺している。

リードの意見などにはすぐに従い遂行する事で早く帰れるのではと考えているが、あくまでイストリアの最高権力者である「王」が絶対だと思っているため、命令のない任意の先行調査であるアルドネ攻防戦には消極的な姿勢を見せた。街で同じ異邦人に声をかけられ、会話している際に占い師に遭遇、自身の潜在的な「優しさ」を見破られ、「いずれ約束と優しさに挟まれてしまう」未来を予測される。その後望まぬ接触をしてしまい悲鳴をあげ逃走。

共に行動していた異邦人に自分の世界についてと、「自分で何か決める事」に対する恐怖を語る。

また別の異邦人にはパスタをご馳走になり、「一見全く違う世界であるリブリオと出身地はそんなに変わらない世界なのでは」と思い始める。

幼子に「ママ」と言われ懐かれてしまい、否定しつつも放って置くわけにもいかないので一時的に保護するも、幼子はアルドネに行ってしまう。

とはいえ自分は正式命令が下るまで動けないと思っているので心配ではあるが追わず、テレカを2枚買う。裏切者発見の報と王の命令を聞きアルドネに向かい、戦闘に不慣れな異邦人を助ける。

パスタをご馳走になった人(アレハンドロさん)に今度はおまじない入りのこんぺいとうを頂き、お礼にとテレカを渡す。彼の笑顔に「肩の荷が下りるような安堵」を感じたらしい。

祝賀会の夜にアレハンドロさん(以下アレ殿)に話しかけられ、「少し怖い」と言う言葉に「自分は多くの人に話しかけられ恐怖が薄れつつある。自分が話を聞く事で其方の恐怖が薄れるなら」とサンザタルサへ同行する事を提案した。

アルフェッカさんに対して「どこか別の所で会ったことがあるのでは」と思っているが…?

サンザタルサに到着した際、「茨で閉ざされていること」「住民が揃って灰色であること」に自分の出身地への共通点を見出し不安を覚える。アレ殿とはぐれた際に住民に「秘密は隠し通すことが出来ない」旨を言われて動揺のあまり口答えしてしまい、住民の出した魔術による「トラウマの実体」でリブリオに居るはずのない者と対峙、思わず腰が抜けてしまう。

そこにかつて保護した幼子だった戦士が現れ窮地を救われる。

その後アレ殿に再会し、自分は過去にも自分自身にも向き合うのを恐れていると自覚し落ち込む。

アレ殿の身の上話に自分と強く重なる部分があり、自分が「なぜ規則を守るのか」を思い出した。そして「素の自分」が「愛されなかった」事を明かし、「いつか自分の【罪】を其方が赦してくれるなら…」と言いかけるが、真実を話すことは無かった。

アレ殿にかけられた言葉で素直に嬉しさを感じたり、ふと戦いが終わった後を考えて涙したりと段々と感情豊かになっていく。

茨の王と対峙した際にイデア殿を呼び出し、現状把握と作戦の提案を行う。

「自分が囮になり周囲が集中的に茨の王を狙う」作戦はテレカを通じて周囲に知れ渡り、上手く茨の王を倒す事は出来たが作戦の終盤でアレ殿に向けられる殺意を感知し、殺意の源であるヒルデガルトを戦闘不能にした代わりに致命傷を受けて死亡した。

サンザタルサからアルドネに運ばれて目覚め、アレ殿を真っ先に気にかけるも自分がアレ殿を悲しませたのではないかという罪悪感と抱えている秘密からか連絡を躊躇していた矢先、アレ殿から連絡が入る。

アレ殿のこれまでの優しさに触れ、今でも会いたいと言ってくれる事を嬉しく思いながらもそれはあくまで「ありのままの自分を知った上で言っている」わけではない事に悲しみを覚え、遂に自分が「男として産まれたが女である」事を打ち明けた。そして「ありのまま」を受け入れて貰えたことに号泣し、アレ殿の全てを許した。

ソロンが真の敵だと知り、元々「女でありながら王として振る舞う」姿に憧れを抱いていた手前もあり心境はやや複雑。アレ殿の為に購入したブレスレットを譲渡し、「出来れば真意が知りたい」と王都へ向かう。

自分を後押ししてくれた「花」をくれた少女を助け、自分に勇気をくれた「星」をくれた雑貨店主を助ける。

王の真意を知った際には「もし自分が王の立場で、愛する人を失ったら」と考えるも全く想像がつかない。ただ、自分の今の「願い」を叶えたい思いから、「勝手な事である」のは承知の上でソロンと対峙する。

しかし「王はさみしかっただけ」「殺しちゃいけない」という別の異邦人の言葉を聞いて決意が大きく揺らぐ

「私だって傷付けたくない!」「でもここで終わりにしたら私の17年は!?」「私の願いは一度でも愛し愛された女より軽いの!?」「どうすればみんな納得がいくの?」

と非常に傷付き精神が不安定になっている。

しかし周囲の優しい言葉によって「自分を気遣ってくれている人の気持ちを無駄にしないためにも自分は願いを叶えたい」と再起する。

図書館に戻され、「願いを叶えるか、物語を救うか」の選択肢を迫られた際「私の本当の願いは叶っている」と言う。始め自分でも気付いていなかった本当の願い、それは「自分のありのままを許され、愛される事」だった。そして今は他者の、神様の助けさえも要らない「自分自身で叶えたい願い」を見つけ、その願いを叶える為に選ぶのは先の選択肢のどちらの行動でもないと言う。

その願いは「あの人の傍にいること(愛する事)」

そうして「物語の先を見届けたい」アレ殿と共に再びリブリオへと戻るのだった。

「この先何が起きたとしても自分が『生きていた』事を残したい」気持ちから住民に自分のこれまでの事を語る。また住民の占い師にも再び出会っている。

バトラーに対して「本当に相手を想うのならば相手の悲しみに寄り添ってあげた方が良い」と自身の考えをはっきりと述べている。

「マモノ」を見たシエーは、図書館に戻った時に何気なく手にした「神様に導かれた青年の物語」に登場する「マモノ」であると理解する。

「マモノ」を倒し、願いを「2つ」叶えられるようになったシエーは「語られざる者」による眠りから目覚めた時、遂に「女性になる」願いを叶える。

そしてもう一つ、この物語で新たに生じ、本来の願いを後回しにしてでも叶えたい願い「彼のそばにいること(愛すること)」も叶えた。

 

 

ところで、アレハンドロさんの「3つ目の願い」に対する返答は?

…最後に綴られたページの、彼女の国言葉が答え。その言葉の意味は

『愛しています。今も、これからも。永遠に。』

 

《過去》

幼い頃に海岸で「知らない文字と絵が描かれた木版」を拾い、海の向こうの「知らない場所」に「自分の世界とは異なる文化」がある事を知る事となる。木版は翌日すぐに没収されてしまう。上からは「海の向こうは『神から離れた者』が住む場所」「選ばれし自分たちは関わりを持ってはいけない」と諭されている。

見張り番の仕事に就いてからの事、島を抜け出そうとする者に協力を求められるが拒否すると自分の抱えている「秘密(罪)」を指摘され、「何故バレている!?」と激しく動揺する。結局その逸脱者に協力することは無く彼を射抜き見張り番としての職務を果たし、その後も普段通りに過ごす事で平静を取り戻そうとするが「使徒」に「同行」を求められてしまう。

使徒の同行を辛くも逃れ、「最後まで国に翻弄されるくらいなら最期は」とナイフを取り出し喉に突きつけるも、「謎の黒い影」に声をかけられる。

 

【小ネタ】

※企画上「人間」という扱いだが、いくつかの点で元の世界上の「人間」とは違う。記事:イデルコス参照

・イメージCVは斎賀みつき

・趣味らしい事も出来ないような世界から来てるが貝拾いが趣味らしい

・男性にも関わらず周囲からは「美人」と評される事が多い(複数の企画参加者から何度か言われたのでほぼ公式化)赤城さんには洋装姿を「男装の麗人が来たかと思った」と言われている

・トラウマに対峙した際のお国言葉、あれは「Principality !?何故(ここに)!?」と言っている。

・イデルコスでは18になった者は神の選んだ最良の相手と強制的に共同生活が始まり、それがそのまま婚姻となるため仮に秘密を隠し通し生活出来たとしてもその時が来てしまえば自ら命を絶っていただろうと思われる。

・11/23生まれの射手座

・最終的に投稿した「願いを叶えたシエー」は名前が「Xie(シエー)」と表記されているが、実はあれを描いて居た時点ではフルネームが「Xie.Novia」になっているという裏設定だった。多分、アレハンドロさん側のあの作品を受けた後だともう一つ姓が追加されているんじゃ…ないかな………